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どのくらい必要?鍼灸師になるための学費

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鍼灸師の国家試験は年に1回、毎年2月の下旬ごろに行われるのが通例です。しかし、すべての人が自由に受験できるわけではなく、国家試験を受けるためには鍼灸師になるための養成学校を修了していなければなりません。養成学校には、鍼灸系の専門学校や、鍼灸学科がある4年制大学または3年制短大などがあります。一般の大学や社会人をへた後に、鍼灸師になりたいと思った場合も、まず国家試験の受験資格を得るために、これらの専門学校や4年制大学などを修了する必要があります。鍼灸系の養成学校、鍼灸学科がある大学・短大は全国で80~90校ほどあるといわれています。そのほとんどが専門学校です。ちなみに、受験資格を得るためには、厚生労働省や文部科学省の認可を受けた学校を修了しなければなりません。認可を受けていない学校を修了しても受験資格を取得できないので注意してください。
専門学校や鍼灸学科がある大学・短大に通学するためには、当然のことながら学費を支払わなければなりません。鍼灸系の専門学校の場合だと、卒業までに合計400~500万円くらいの学費が必要になります。特に1年目の学費には入学金などが含まれるため、年間で150~200万円程度の費用が必要になる場合が多いです。また、鍼灸師以外の資格もあわせて取得する場合には、さらに年間で100万円程度の学費がかかることもあるようです。一方、専門学校や短大より1年長く通うことになる大学の場合だと、卒業までにかかる学費は600万円以上に及ぶこともあります。もちろん、学校側もより多くの生徒を確保するためにいろいろな制度を設けています。学校によっては、入学金の減免や奨学金制度など、鍼灸師を目指す学生が無理なく通学できるようなさまざまな仕組みを設置しています。早期に出願することで入学金が免除されたり、医療系の資格を取得していると一部の学費が免除されたりなど、独自の減免制度や奨学金制度を設けている学校も少なくありません。高額な学費を少しでも節約したいなら、そうした学校の制度をなるべく上手に活用することが大切です。

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